歯科保存治療

歯科保存治療とは?

歯科保存治療とは?

歯科保存治療は、ご自身の大切な歯を維持・保存するために行う治療です。いつまでも自分の歯で過ごしていただけるような状態を実現することが目的となります。

歯を失う原因として、むし歯によって歯が崩壊してしまったり、歯の神経が細菌に侵されることによる歯根の病気、歯を支える骨が溶かされていく歯周病があります。

これらの病気に対して、

  • 歯の崩壊による欠損部を治療する 【保存修復】
  • 歯の神経または歯根の病気を治療する【歯内療法(根管治療)】
  • 歯周組織に対する病気を治療する【歯周治療】

上記の三分野の観点から、患者さんにとって必要な治療を行うことで、歯を保存する努力をすることが、歯科保存治療では求められます。

各分野の重要性

保存修復治療

歯は、食べ物をきちんと噛み砕き、飲み込むという咀嚼機能があります。
それがむし歯などによって欠損してしまうと、その機能が正しく働かなくなります。したがって、欠損部の修復を行い、咀嚼機能を十分に働かせる状態を作るのが保存修復治療の役割となります。

歯内療法(根管治療)

むし歯を放置することで、やがて歯の神経にまで細菌が到達し、歯髄炎という病気を引き起こします。

その状態を放置することで根尖歯周組織にまで細菌感染が進行し、歯茎や顎の周囲が腫れてしまったり、膿がたまり骨が破壊されてしまうため、それらの状態を改善し、歯を残すために行うことが歯内療法(根管治療)の役割となります。

また、歯を保存するために病気になってしまった歯根を外科的に治療する外科的歯内療法や、破折した歯をもとに戻す再植治療など治療法は幅広くあります。

歯周治療

歯周治療は、歯を支える組織が失われていく病気(歯周病)に対する治療です。
歯周病は骨が溶かされていき、最終的には歯が抜けてしまいます。痛みなどの症状が感じにくいことから静かなる病気とも呼ばれています。

ご自身の歯で過ごすためには、歯周治療を受けることはとても重要です。早期に発見することで歯を残す可能性が格段に高くなります。

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